2,500円/年※1
情報科教員向けDXソリューション
DXハイスクール対応プラン
見積もり・問い合わせ

DXハイスクールとは?
高校段階でデジタル人材育成を強化するための補助金制度

の導入メリット
「情報Ⅰ」の基礎固めと「情報Ⅱ」への対策強化を実現できる

情報IIはAI・データサイエンスなどの高度な内容を扱うため、いきなりの対応は難しい。
まずは情報Iで基礎を固め、段階的に進めることが効果的です。
具体的な機能
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作成する
課題作成機能
教員向け教科書(実教出版株式会社「最新情報I」)をベースに作られた3000問以上から、問題を選択するだけで、テストや宿題をCBT形式で簡単に配信できます。また、目次やページ番号で問題を検索できるため、予習・復習用の課題作成も効率的に行えます。
問題ジェネレーター
教員向けAI作問システムにより、情報I・Ⅱのキーワードを入力するだけで会話文形式の長文問題を作成できます。これにより、より高度な思考力を必要とする問題作成が可能になります。
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採点する
自動採点・解説機能
生徒向け生徒の課題提出後、即座に自動採点が行われます。各問題に詳しい解説が付いており、生徒の理解度向上に役立ちます。さらに、自由記述フォームを設定できるため、授業の感想やレポートの提出にも活用できます。
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評価する
生徒の取組管理機能
教員向け課題の進捗状況や提出内容を学年やクラス別に一覧で確認することができます。集まったデータはCSV形式でダウンロードすることも可能です。
料金体系
生徒の人数ごとのライセンス費用と初期費用を合わせた価格となります。
ライセンス費用
初期費用
セットアップ・カスタマーサポート料金200,000円/年※2
※1 ライセンス費用は年間契約となります。ITパスポートの問題を付属しない場合、ライセンス単価は2,000円です。
※2 初期セットアップ・カスタマーサポート料金は、生徒の人数に関わらず固定です。
DXハイスクールなら実質負担額0円!

3月までのお試し利用で判断いただき、
4月以降は補助金を活用して実質負担0円でご利用いただけます
目的に合わせた活用事例
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授業ごとの振り返り・予習
授業で扱った「ビッグデータ」というキーワードで検索し、課題を作成して生徒に配信する
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単元ごとの小テスト
「情報社会」の単元を終えたので、その単元の問題を検索して小テストを作成し配信する
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共通テストに向けた対策
問題演習をこなしたい3年生に共通テスト形式の問題で課題を作る
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定期試験の作問
試験で会話形式の問題を出題するために、キーワードを指定してAIに作問させる
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日々のレポート・リフレクション
生徒のリフレクションを促すために自由記述のフォームを使う
サービス利用者の声
実際にサービスを導入していただいている先生方からの声をご紹介します
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キーワードを入力するだけで、共通テストの大問のような問題がたくさんできるので、共通テストのような問題にたくさん触れさせたいと思っている本校には最適。定期考査にも利用したいと思います。
東京都の公立高校の先生
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共通テスト対策になる演習問題がこんなにも簡単に準備できて生徒にとっても教員にとっても良いサービスです。演習問題用のプリントを作る時間を大幅に削減できました!
東京都の公立高校の先生
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先生側のインターフェースも工夫されており、初回配信までに時間がかからなかった。また、CSVでのアカウントの流し込みもスムーズにできた。
大阪府の私立高校の先生
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問題をAIで作成し、それを体裁を整えて出力できる機能はとてもありがたいです。
東京都の公立高校の先生
よくある質問
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Q本当に情報Ⅱまで対応できますか?
AAI問題生成機能で情報II分野の問題も作成可能。将来のカリキュラム拡充に柔軟に対応します。
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Q教員のサポートはある?
A基本的なオンボーディングサポートや使い方ガイドがあり、困ったときはお問い合わせ対応します。
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Q文科省要件と合致するか?
A情報II開設、AI活用、教員負担軽減など、コエテコStudyの機能が要求事項にマッチしています。